健康づくりに「ソーシャルキャピタルがなぜ重要なのか」という講話
健康ふじ21アクションプランの28年度の取り組みについての報告と
29年度の取り組みについて各分野別に協議しました。
それぞれ、市民に向けて発信はしているようですが、情報が伝わらない、気持ちが伝わらない
という課題が見えてきました。
2010年12月、右も左もわからないまま「主任児童委員」を引受けてしまった私(和)。子供を3人も育てたのに地域にこのような役割の方が活動していたことを全く知りませんでした。私にとっては手探りの活動ですが、先輩の皆様のご指導の下、天間の子ども達と子育て家庭の皆様を支援できるように、ぼちぼちと頑張ります。そしてここにその活動の様子をお知らせしようと思います。(このブログは私個人のもので、天間地区民生委員児童委員協議会とは関係ありません)
2016年12月13日火曜日
2016年7月1日金曜日
健康ふじ21推進会議
富士市が10年計画で推進している健康ふじ21アクションプランというのがあります。今年から後半の5年間ということで、その推進会議の委員となり、初の会議に出席しました。
前期の5ヵ年の中間評価の結果を受けて、改善された点、悪くなった点を認識した上で、今後の活動計画を各分野に分かれて話し合いました。
医師や薬剤師他、民間の企業からの出席もあり幅広い分野で市民の「早世の予防と健康寿命の延伸」を最終目標とした取り組みについて話し合われました。
前期の5ヵ年の中間評価の結果を受けて、改善された点、悪くなった点を認識した上で、今後の活動計画を各分野に分かれて話し合いました。
医師や薬剤師他、民間の企業からの出席もあり幅広い分野で市民の「早世の予防と健康寿命の延伸」を最終目標とした取り組みについて話し合われました。
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