ケアハウス富士の里をはじめ、デイサービス富士の里、グループホーム富士の里、居宅介護支援事業所等の皆様が主催の「富士の里まつり」のバザー部門のお手伝いに行ってきました。
初めて参加しましたが、利用者さんも働いているスタッフのみなさんもとても温かくやさしい雰囲気でステキな施設だなあと感じました。
バザーには開始前からたくさんの人が並んで大賑わいでした。他の模擬店もおいしそうなものがたくさんありました。汗ばむくらいのお天気で楽しいお祭りになりました。
2010年12月、右も左もわからないまま「主任児童委員」を引受けてしまった私(和)。子供を3人も育てたのに地域にこのような役割の方が活動していたことを全く知りませんでした。私にとっては手探りの活動ですが、先輩の皆様のご指導の下、天間の子ども達と子育て家庭の皆様を支援できるように、ぼちぼちと頑張ります。そしてここにその活動の様子をお知らせしようと思います。(このブログは私個人のもので、天間地区民生委員児童委員協議会とは関係ありません)
2014年11月28日金曜日
2014年11月21日金曜日
天間っ子フェスティバル
天間小学校の天間っ子フェスティバルです。今年も昨年に続き「缶バッジやさん」を開きました。
開店と同時に大勢の子ども達が来てくれたので民生委員は大忙しでした。
準備した200個分があっという間になくなってしまい後からきた子ども達に「ごめんなさい」でした。来年はもっとたくさん準備してきますね。
それにしても子ども達は、天才ですね。
短い時間に個性豊かな絵を描いてすてきなバッジができました。
2014年11月19日水曜日
聴覚支援学校
静岡県立沼津聴覚特別支援学校の学校公開に参加しました。
幼稚部・小学部・中学部・高等部の授業の様子を見学し、学校の役割や機能、教育方針などを聞くことが出来ました。
地域支援として教育相談や通級指導があり、地域の聴覚障害支援において重要なところだということがわかりました。
私は初めて実際に聴覚障害教育の場を見させていただいてとても驚きました。
子ども達は、皆明るく、生き生きとしていること
先生方のきめ細かい指導の工夫
普通の学校と同じように声に出して先生が教え、生徒も答えていること
乳幼児にはキューサイン、幼児小学生にはキュードスピーチ
中学・高校生は日本語手話というように
聴覚口話を補う手話にも色々な段階があること
乳幼児期から音を聴く練習や声を出す練習をすること
などなど、大変勉強になりました。
幼稚部・小学部・中学部・高等部の授業の様子を見学し、学校の役割や機能、教育方針などを聞くことが出来ました。
地域支援として教育相談や通級指導があり、地域の聴覚障害支援において重要なところだということがわかりました。
私は初めて実際に聴覚障害教育の場を見させていただいてとても驚きました。
子ども達は、皆明るく、生き生きとしていること
先生方のきめ細かい指導の工夫
普通の学校と同じように声に出して先生が教え、生徒も答えていること
乳幼児にはキューサイン、幼児小学生にはキュードスピーチ
中学・高校生は日本語手話というように
聴覚口話を補う手話にも色々な段階があること
乳幼児期から音を聴く練習や声を出す練習をすること
などなど、大変勉強になりました。
2014年11月17日月曜日
妊産婦・母子支援者の研修
静岡県主催の「妊産婦・母子支援のための支援者の研修」に参加しました。
第1部 静岡県立こども病院 小児集中治療センター長 植田 育也先生
「みんなで守るこどもの命」~事故・病気の予防から救命治療まで~
1歳~14歳の子どもの死因の第1位が不慮の事故であること
溺水、転落、誤飲、火傷、シートベルト・ヘルメットなどなど
こどもの安全を守るのは親やまわりの大人の責任であること
育児放棄だけがネグレストではなく
危険回避のための努力不履行も「安全のネグレスト」である。
静岡県は「子育て安心・全国一!」というお話でした。
第2部 たかくさ保育園園長 村松幹子先生
「保育の現場で出会う母子たち」~支援の実際~
保育園を通して見える、現在の子どもと保護者の様子
睡眠・食事・排泄・遊び、家庭や家族のあり方など
子育ての支援の現場から、考えさせられることがたくさんありました。
どちらの講演にも、新しい発見がたくさんあり、とても勉強になりました。
また少しずつ、地域の方々にお話していきたいと思います。
第1部 静岡県立こども病院 小児集中治療センター長 植田 育也先生
「みんなで守るこどもの命」~事故・病気の予防から救命治療まで~
1歳~14歳の子どもの死因の第1位が不慮の事故であること
溺水、転落、誤飲、火傷、シートベルト・ヘルメットなどなど
こどもの安全を守るのは親やまわりの大人の責任であること
育児放棄だけがネグレストではなく
危険回避のための努力不履行も「安全のネグレスト」である。
静岡県は「子育て安心・全国一!」というお話でした。
第2部 たかくさ保育園園長 村松幹子先生
「保育の現場で出会う母子たち」~支援の実際~
保育園を通して見える、現在の子どもと保護者の様子
睡眠・食事・排泄・遊び、家庭や家族のあり方など
子育ての支援の現場から、考えさせられることがたくさんありました。
どちらの講演にも、新しい発見がたくさんあり、とても勉強になりました。
また少しずつ、地域の方々にお話していきたいと思います。
2014年11月14日金曜日
2014年11月13日木曜日
2014年11月11日火曜日
2014年11月6日木曜日
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