天間小の6年生が交通安全リーダーとして、
地域の危険な場所を調べ下級生や地域の人たちに説明をしてくれました。
通学路や普段の生活の中で、
ガードレールが無くて危ないとか、道が狭く歩道がなくて歩きにくい、
見通しが悪くて車が見えないなどなど
地区ごとに調べたことを上手にまとめてありました。
危険なところはたくさんありますが、それをすぐに改善するのは難しいですね。
危険なところをどのようにして歩くと良いかを考え
自分の身は自分で守るこの大切さを下級生にも伝えてほしいと思いました。